テキトーに生きる既婚女性がいろんなことを書くブログ

夫婦のこと、子宮筋腫 開腹手術のレポ、趣味(音楽・アニメ・香港映画・宝塚etc…) いろんなことを書きます。

子宮筋腫 開腹手術レポ 入院1日目・2日目 手術前日→手術当日

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■入院1日目 手術前日

 

手術前日から入院ということで、指定された時間に病院へ行き、
担当医から説明聞いたり麻酔科の医師に説明を聞いたり手術担当の看護師に説明聞いたり薬剤師がきたりなんやかんやしていました。その間に採血があったり血圧計ったりと入院前の最終チェック。

とくに麻酔科の硬膜外麻酔の説明では一緒に説明を聞いている旦那さんがショックを受けるなどしていました…。

 

説明のときあらためて子宮筋腫の状況を教えてもらいましたが、どうもたくさんありそうな感じ…で、「大小含めてたくさんできてる人は必ず再発します!」と言われました(--;)

・術後半年間は避妊すること
・もし今後妊娠した場合は帝王切開で

ということもあらためて再確認。

で、そのあと下剤を飲んでお腹を空にするのですが…とてもお腹がぎゅるぎゅる言ってます…(´ω`;)
飲んだ直後1時間くらいなんの変化もなく逆に焦ってお茶を飲みまくったのが裏目に出たのかもしれません!!
下剤がとてもとてもマズくて最悪な気分。。。

 

お腹がぎゅるぎゅるいいつつ、トイレとベッドを往復しながら夜が更けていきました。

明日にはもう手術が終わっているのか…なんて考えながら不思議な気分。 

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■入院2日目 手術当日

 

朝から絶食、その代わりに点滴をつけられます…
この点滴は術後数日間も続くので簡単に抜けないようにライン確保されるのですが、手首あたりの点滴は痛いです(T-T)

手術前に点滴の痛みでびっくり。

 

ドラマのようにベッドで運ばれるということはなく、時間になると自分で歩いて手術室へ…。手術室へ続く扉の前で、付き添いの母&旦那さんとお別れします。

「言ってくるわ~~」と言いつつ手を振りながら扉の中へ。


先生、看護師さんみんなと前日に顔合わせがあったので、手術室の中で会った時は「よう!よろしく!」みたいな軽いノリでスタートしました。


まずは硬膜外麻酔からです。

これは術後もカテーテルで痛み止めの薬を体に注入しつづけるためもので、背中と腰の間の背骨の隙間に細いカテーテルを入れ込む処置を最初に行います。

ちなみに背中にテープでべしっとカテーテルを固定してもらうので、横になるのは問題ない状態にしてもらえます。
旦那さんに、まるでエヴァンゲリオンやな…と言われました(--;)アンビリカルケーブル??

 

表面麻酔→注射で骨と骨の間を探る→ポイントを見つけて針を押し込まれる→その針の中からカテーテルが体内に入る→痛み止めの薬剤注入という手順。
このときはまだ意識がある状態なのでめちゃくちゃ怖かったです

背中に針を刺される時に「変な感じしますか?」と麻酔科医に聞かれるのですが、そもそも何が「変な感じ」なのかよくわからないし、とりあえず足が動くかどうかを気にしとこうと意識を集中させた、恐怖の時間でした。。。

 

この硬膜外麻酔は帝王切開の時にも使用する麻酔ですと事前に説明を受けていたのですが、今話題の無痛分娩なども確かこの方法なんですよね。

この処置はきちんとした麻酔科医が行う処置だと思うので、無痛分娩で事故というニュースで「実は麻酔科医が常駐してなかった」などという報道があるたびにマジかよ・・・って思ってしまいます。

前日の各担当医からの説明でもこの硬膜外麻酔についてはかなり念入りに説明をされました。

(で、この手順説明を聞いて旦那さんは怖さでショックを受けてました。)

この処置は何度思い出しても怖いです。。。

 

そのあと仰向けに寝て、酸素マスクをされて、「点滴からお薬入りますよ」の言葉を聞くうちに落ちていました。

 

次に手術室で目が覚めた時、普通の人はぼーっとしてるらしいのですが私は結構ちゃんと覚醒してました。


足が動くかどうかを聞かれて両足動かしてみようと試みたり(で、動いた) 、
色白いですねーと看護師さんに言われて「よく言われます(^-^)」と軽口たたいたり、
病室に戻っても「思ってたより10倍は元気だわー」と旦那、母に冗談を言う余裕がありました!

 

夜になるにつれだんだんと発熱と痛みが出てきて、痛みがひどいときは看護師さんに硬膜外麻酔の薬量を多目に調節してもらいます。


よく他の方の手術レポを見るとこの薬量の調節を自分でしてたと書いてる方が多いのですが、私は看護師さんを呼んで多めに注入してもらうという対応でした。

看護師さんもいつにどれだけ痛み止めを注入したか記録している様子でした。

 

ちなみにこの麻酔は副作用で吐き気が出たりするみたいなので、一定量自動的に注入される分と併用してロキソニンや座薬を使う方法も勧められました。

ちなみにこのときは尿道カテーテルでおしっこは袋がついてる状態。なのでそのまま寝たきりの夜を過ごしました。

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