テキトーに生きる既婚女性がいろんなことを書くブログ

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【ガルパンおじさん】夫婦そろってガールズ&パンツァーにハマってしまった話【ガルパンおばさん】

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こんにちは、さとこです。

突然ですが、ガールズ&パンツァー最終章 第一話が劇場公開されましたね。
2017年12月9日(土)最速上演、行けばよかったねなどと言っていたのですが今日観に行く予定です。

実は夫婦そろってガールズ&パンツァー(通称ガルパン)にハマってしまいました

はい。そうなんです。ガルパンおじさんとガルパンおばさんでガルパン夫妻になりました。
ハマったのはまさかのここ数か月なんですがテレビシリーズは全話通して5回くらい、劇場版も5回くらい観ました。
そして毎回観ては同じところで泣いてます。そしてまだまだ不十分なので何度も観たいです。

そもそもガールズ&パンツァー(通称ガルパン)との出会い

ガルパンってどんなアニメ?と聞かれて「女子高生が戦車に乗って戦う話です」というとすごく野蛮なものに感じますよね。私も最初はそうでした。
むしろ戦争を美化してんのか!!的な嫌悪感すらありました。だから全然見向きもしてなかったんです。
放送当時はしょーもないアニメやってるわ~、萌えとミリタリーでオタクウケを狙っとるわ~ぐらい軽蔑のまなざしでした。
(けなしすぎ?でも本当の気持ちです。)

で、数か月前に急に旦那さんがガルパンをレンタルしてきてTVシリーズ第1話から視聴し始めたんです。その時もちろん自分は興味無しって感じでした。
旦那さんが「これおもしろい」と言い出し、ふ~んどんな感じか観たろうやないか(-ω-#)
と上から目線で一緒に見始めたところ。。。

 

おい、続きがめちゃくちゃ気になるやんけ!!!(おもしろいとは言ってない!)


ふむふむ、そういう設定なのか!!!(世界観が工夫されてるな~おもしろくはないけど!)


おい、プラウダ高校インパクトがすごいぞ!!!(これはちょっとおもしろい!)


え、勝てる?勝てるの??えっ??廃校…なんてこった……プラウダに勝利~~~~!!!(あんこう踊りもおもしろい!)


みほさんの戦車道とは…姉と西住流との確執…う~ん決勝はどうなるんだ!!!(とにかく早く続きをみせろ!)


…………………あぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!

(よかったね、よかったね大洗女子のみんな!)

 

と、観るたびにどんどん引き込まれていき最後は立派なガルパンおばさんになりました。
特にTVシリーズ終戦の大洗女子VS黒森峰、みほさんとまほさんの一騎打ちは息をのむ迫力で白旗が上がった時の「うおぉぉぉぉおおおお!!」という感動は忘れられません。

どの時点でこんなにハマったんだろうと思い返しましたが、どう考えてもプラウダ高校でした。
カチューシャさまとノンナが歌いながら戦車で雪の中登場するところ。
あれは理屈抜きに「なんじゃこりゃ!」と思える名場面ですね。あのシーンを観て、ガルパンに対して凝り固まってた考えがふっとびました。
おもしろいから細かいこと気にせずに観てみよう~と素直に思えましたね。

ガールズ&パンツァーの特殊な世界観

最初に書いた通り簡単に言うと「女子高生が戦車に乗って戦う話」なのですがとても世界観が工夫されています。
まずなぜ戦車?というところ。
作中の世界では華道・茶道などと同じくくりで「戦車道」というジャンルの伝統的な芸道があり、古くから女性によって嗜まれているという設定で話が進んでいきます。
高校(や大学)の授業の一環として選択科目的に戦車道を履修することができ、戦車道の授業を行っている学校には国からの補助金が出るという設定です。
また市街地などでも試合を行う場合があり、試合によって家屋が受けた損害は国が補てんしてくれるため試合は市民みんなで観戦する一大イベント。戦車道自体が国民的に認知され愛されているという世界観です。
主役の大洗女子学園以外に、聖グロリアーナ女学院はイギリス、サンダース大学附属高校はアメリカ、プラウダ学園はロシア、アンツィオ高校はイタリア、知波単学園は日本の旧帝国陸軍、継続高校はフィンランドといろんな国をモデルにした個性豊かなライバル校が登場します。

さらに特徴的な設定として「学園艦」が挙げられます。登場人物の女子高生達は「学園艦」と呼ばれる学校と街全体が船舶の上に作られているという陸上と変わらないんだけれど海の上という不思議な環境で生活をしています。
また各学園艦には母港が定められており、主人公の西住みほさんが通う大洗女子学園は茨城県大洗町が母港となっています。

この戦車道の設定がスッと入ってくるかどうかでハマり具合が変わってくると思うんですが、私は作中に出てきた
「戦争と戦車道は違う」というセリフや主人公のみほさんが対戦相手のことを試合中に助けようとしたことなどで腑に落ちました。戦車道=スポーツ。
(あと単純に歌いながら戦車で走ってくるカチューシャさま達をおもしろいと思えたことも大きかったです。)
観てみると印象がガラッと変わるおもしろみがあります。

ガルパンの魅力

正直言って、私自身は戦車に全く興味ありません。
大洗女子はかろうじて戦車にそれぞれのチームのイラスト(「あんこう」「かめ」「カバ」「あひる」など)が描いてあるから判別できるぐらい。
また個人的にはキャラクターの絵柄も好みじゃないし、キャラの名前などもあんまりちゃんとわかってません。

でもそんなあいまいな状態でもキャラの個性や戦車の個性がセリフ・言動を通してストーリーの中でうまく説明されているため
「名前は知らんけどあのシーンに出てくるあの子」みたいな感じでかなり印象に残ります。
例:名前は知らんけど肝心な時にいつも蝶々見てる子。バレー部で根性ーー!って叫ぶ子。継続高校の履帯がとれても走る戦車etc…。

また素人目に観ても凄さに圧倒される試合のシーンは、まるで戦車から顔を出して乗っているようなカメラワークが随所に出てくるため臨場感溢れており、ぼーっと観てるつもりがついつい力が入って応援してしまうほどです。
試合の中に出てくる数々の作戦はたぶん現実では不可能なんでしょうけれどアニメらしい外連味にあふれていて、キャラの個性の強さも合わさってどうしても深刻に感じてしまいがちな「戦車」という要素にポップさを与えています。

さらに大洗女子学園の廃校を阻止するために戦車道の全国大会で優勝するという目標に向かって突き進む彼女たちを観ているだけで、もう単純に感動します。
劇場版ではそんな大洗女子の面々を助けるべく、TVシリーズで対戦相手だった各高校が手助けしていくという熱い展開。
何度見ても泣きます。

そもそもチーム戦で力を合わせて進んでいくという競技なので、西住隊長の指示を聞くだけでなくピンチの時は自らの役割を考えて行動することが徹底されており、観ていてすごく気持ちいいです。
(最初の頃こそ戦車を置いて逃亡したり、指示を聞かずに突っ走ってめちゃくちゃになったりしてましたが…。)
今思うと普通のアニメだとそういうチーム内での葛藤やチームワークができてくるまでをしっかり描くんでしょうけれど、ガルパンの場合は西住みほさんが戦車道の流派の一つ「西住流」家元の娘という設定なため割と序盤で「西住隊長についていきます!」という気風になっているのがスッキリしていて良いです。

またそういうみほさんの戦車道への葛藤を、みほさんの姉で大洗女子と決勝で戦うことになる黒森峰女学院の隊長 西住まほさん(と母)が一手に引き受けているのがこれまたスッキリわかりやすくて良いですね。

女子高生と戦車というわかりやすい対比だけが注目されがちですがおもしろさの秘密は随所にあります。
だから何度観ても発見があるし、何度観ても感動してします。

いよいよ最終章が公開

2017年12月9日(土)より最終章の第一話が劇場上映されています。
全6話の予定と聞いていますがあんまり上映スケジュールをわかっていません。

最終的に一挙上映とかもやるんだろうな~なんて楽しみにしていたり。

とりあえず予告を見る限りは
・生徒会メンバーは卒業間近??
・フランスっぽい高校が出てくる??
ぐらいしかわかってません。

そもそもどんな話なの???ってか最終章って悲しすぎる…!終わってしまうのかよ!

 

ちょっと今日観に行って確かめてきたいと思います!

また感想を書きますね。

 

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