テキトーに生きる既婚女性がいろんなことを書くブログ

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ジェット・リーことリー・リンチェイ(李 連杰)がいかにすごいか!という話

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こんばんは、さとこです。

 

さてさて今日は、りんちぇのことを書こうと思います。

りんちぇ…ジェット・リーことリー・リンチェイ

「ジェット」て呼ぶのは変だしなんかかわいいから「りんちぇ」と書いてしまいます。


りんちぇのファン歴はもう何年になるのか…確かガラケーでファンサイトを読み漁ってた時からなのでもう10年くらいは好きだと思います。
(今よ~~く確認したら、ダニーザドッグの公開時はすでに好きだったのでたぶん2002年あたりからファンかなと思います。えっ15年前??)

 

きっかけはまったく覚えてません(^^;)

 

元々、高橋留美子先生の「らんま1/2」が大大大好きな幼少期を送っており、その影響で香港映画やカンフーに興味を持つようになりました。
でもブルース・リーの作品やジャッキー・チェンの作品にはあんまりピンとこなくて。

 

そんな時に観た「HERO」や「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」などのいわゆる武侠映画や古装片と呼ばれる中国の時代劇に「私が求めていたものはこれだーーーー!!!」となったのがきっかけだったと思います。

 

というわけで、私にとってりんちぇは香港映画好きになった原点です。

マジリスペクトなんです。

ジェット・リーことリー・リンチェイ(李連杰)とは!

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 言わずと知れた超有名アクションスターです!!!!!!

が、最近は甲状腺のご病気のため激しいアクションは難しいなどなど理由がありあまり映画出演はされてません。

敬虔な仏教徒であることも有名なのですが、Facebookやインスタでは出家ではないけどお寺でゆったりしている姿とか写真が見れて「ふふふ(*´ω`*)」となれます。
2017年現在は丸メガネが似合うお坊さんみたいな風貌です。ふふふ(*´ω`*)

 

最近の出演作こそ少ないですが、それでもレジェンド級のアクションスターであることに変わりはありません。

 

経歴についてですが、中国武術映画の役者さんやスタントマンさんは体育学校出身(体育学校で中国武術の訓練を受けている)方が多く、リンチェイもその1人です。


というか、体育学校→武術大会で賞をとる→映画デビューを果たす
の先駆けともいえる存在です。

 

リンチェイの場合は1982年19歳の時に「少林寺」で映画デビューしています。
少林寺の武術映画を撮影するにあたり、本当の少林寺の武術はほとんど伝承されていなかったため、中国武術の訓練を受けた人たちをキャスティングして撮影した…と少林寺のパンフレットに書かれていました。

 

このブログにもたくさん記事を書いていますが、ドニーさんも同じ体育学校出身ですし後輩にはウー・ジン(呉京)もいます。
きっとリンチェイの姿を見て、スターを目指し訓練に励む子ども達もいるんだろうな~と思います(^∀^)

 

少林寺」は大ヒットしたため続編も作られ、リンチェイは本格的に映画スターとしてのキャリアを歩みだします。

 

1992年にはツイ・ハーク監督とのタッグで名作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズの1作目(天地黎明)が公開。
この作品でリンチェイが演じている黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)は中国の実在の武術家として有名な人物だったため、
映画の大ヒットと共にリンチェイは大スターの仲間入りを果たしたというわけです。

 

日本で言うと、暴れん坊将軍とか銭形平次とか有名な時代劇のキャラクターを演じて、それがハマり役で大スターになった!!!みたいなイメージですね。

 

ちなみにこれをきっかけに?リンチェイは中国の有名な武術家をたくさん演じてます。

太極拳の始祖と言われてる張三豊さん、清朝と闘った少林寺の英雄 方世玉(フォン・サイヨ)くん、同じく少林寺の英雄で洪家拳の始祖と言われる洪熙官(ハン・カーロ)さん。
この3人は本当に実在したのかは真偽不明ですが、活躍が書物で伝えられていたりする人気キャラクターです。

リンチェイが「これで武術映画は引退する!」という決意を持って臨んだ2006年の作品「SPIRIT」では、上海に武術学校を開いた武術家 霍元甲(フォ・ユァンジア)さんを演じています。
ちなみに原題はそのまま「霍元甲」で台湾の人気歌手 ジェイ・チョウが歌うテーマソングのタイトルも「霍元甲」。
この方の知名度の高さがわかりますよね。

 

古装片といわれる中国の時代劇でこそリンチェイの魅力は爆発している!!と個人的には思うのですが、
現代ものにもちゃんと出演してます。…でもやっぱり古装片だな~(笑)

 

1998年からはハリウッド進出!ということで「リーサル・ウェポン4 」に適役で出演。
これ、敵役ながらすごい存在感なのでファンの方は絶対に観てほしいです…。

リーサル・ウェポン4」では主人公のメル・ギブソンダニー・グローヴァーに向かって余裕の表情を見せながら「香港なら殺している」とセリフを言う場面があるのですが…
もう格の違いが静かな表情の中に出てて最高です!!!
(これを観てから私は、何かムカつくことがあったら「香港なら殺している」って心の中で言うようにしています。)

 

このハリウッド進出がうまくいったようで、その後も「ロミオ・マスト・ダイ」「ブラック・ダイヤモンド」「ザ・ワン」などなどリンチェイ主演のハリウッド作品がリリースされています。
りんちぇ、あんまり背が高くないのでハリウッド作品だとちんまい感じが目立つのですが、このちんまい人が目にもとまらぬ速さで拳を繰り出してバッタバッタと人をなぎ倒すところが最高にかっこいいです。

 

個人的に見てもらいたいのはやっぱり、リュック・ベッソン製作の作品達かなと思います。
キス・オブ・ザ・ドラゴン」と「ダニー・ザ・ドッグ」です。

ダニー~では、いよいよその童顔&背が低いという個性を「闘犬として育てられた男」というキャラ設定の中で存分に発揮しています。

いい意味で中二的な、これがかっこいいんや(゜∀゜)!!という感じの、お話の設定がすでにすごいから始まる前から勝っているような作品達です。まじでオススメ。

 

その後もハリウッドの作品にも中国・香港の作品にも出演しつつ、
2010年にはなんと一切アクションシーンがない「海洋天堂」という作品に出演。
この作品では自閉症の息子を男手一人で育て、自らも病を抱える平凡な父親を演じています。
(この作品は映画館で嗚咽が漏れすぎて吐きそうになるほど泣きました…。また感想を載せます。)

 

アクションスターとしてだけでなく、俳優としても新境地を開くリンチェイなのです。

 

また、リンチェイの活動は映画だけではありません。
慈善活動にも熱心なことで有名で、ご自身が2004年スマトラ島沖地震で被害にあったこともあり地震の復興支援のためのボランティアや募金活動など積極的に行っています。

最近は病気のこともあり何本も映画に出演するということはありませんが
様々な映画、いろんな姿で私たちを楽しませてくれて慈善家としても活躍しているという…もはや人間として尊敬できる偉大な映画スターです(T人T)

ここがすごい!!!ここが好き!!!

 すでに紹介文のところにもポロポロと書いちゃってますが、
リンチェイのすごさはやっぱり武術を学んでいたからこそできる動きの美しさ、これぞ中国武術!!という姿を映画の中で存分に堪能できるところだと思います。

 

少林寺ではあどけない少年の姿で、美しく型を繰り出す姿。
ワンチャイでは辮髪を振り乱して戦う時代劇ヒーローとしての姿。
ハリウッドの作品でも、これぞ皆が思い描くカンフー!という姿を見ることができます。

 

また、あんまりな言い方なんですが決して「シュッとしているイケメン」な感じではないんですよね。
少林寺の時からあんまり風貌が変わってない、目がくりくりして童顔で…辮髪や坊主頭でも全く違和感がない。


むしろ普通ならちょっとおかしく感じるはずの辮髪や坊主頭がすごく似合う!!!!!

 

この方の辮髪&長袍姿は時代劇のキャラクターとしてちゃんと成り立っているな~って見るたびに思います。
ウォン・フェイホンって言われるとリンチェイのワンチャイを思い出す。
イップ・マンって言われるとドニーさんの黒長袍姿を思い出す。
徳川吉宗って言われると松平健の白馬に乗った姿を思い出す。
みたいな感じです(伝わりますかね)。

 

なぜ好きなのか?と言われるとうまく説明できないのですが
武術家として、映画スターとして積んでこられたその存在感すべてがすごいと思うし大好きです。


作品紹介

 最後に、リンチェイの出演作品を記しておこうと思います。
このブログに掲載している感想文はリンク貼っておきます。ボチボチ増やすぞ。うん。

 

1982年 少林寺
1983年 少林寺2
1986年 阿羅漢
1988年 ファイナル・ファイター ※兼監督
1989年 ドラゴンファイト
1990年 ハード・ブラッド
1991年 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明
1992年 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱
1992年 格闘飛龍 方世玉(レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター)
1992年 スウォーズマン/女神伝説の章
1993年 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地争覇
1993年 ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ 烈火風雲(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地雄覇)
1993年 電光飛龍 方世玉2(レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター)
1993年 カンフー・カルト・マスター 魔教教主
1993年 マスター・オブ・リアル・カンフー 大地無限
1994年 新・少林寺伝説
1994年 フィスト・オブ・レジェンド 怒りの鉄拳
1994年 ターゲット・ブルー
1995年 ハイリスク
1995年 D&D 完全黙秘
1996年 ブラック・マスク
1997年 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ 天地風雲
1997年 冒険王
1998年 ヒットマン
1998年 リーサル・ウェポン4
2000年 ロミオ・マスト・ダイ
2001年 キス・オブ・ザ・ドラゴン
2001年 ザ・ワン
2002年 HERO
2003年 ブラック・ダイヤモンド
2005年 ダニー・ザ・ドッグ
2006年 SPIRIT
2007年 ローグ アサシン
2007年 ウォーロード/男たちの誓い
2008年 ドラゴン・キングダム
2008年 ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
2010年 エクスペンダブルズ
2010年 海洋天堂
2011年 白蛇伝説
2011年 ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝
2012年 エクスペンダブルズ2
2013年 ドラゴン・コップス-微笑捜査線-
2014年 エクスペンダブルズ3 ワールドミッション
2016年 封神伝奇 バトル・オブ・ゴッド

 

というわけで、私が大好きな映画スター ジェット・リーことリー・リンチェイ りんちぇについて書きました。
本当にオススメなのですが言葉で説明するのが難しいので、あとはもう映画をぜひご覧になってください(*^ω^*)

 

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