テキトーに生きる既婚女性がいろんなことを書くブログ

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宝塚 星組 ベルリン、わが愛 / Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)感想

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久々に観てきました!!!!!星組さんです。

 

紅さんがトップになられて2作目ですね、お披露目が名作「スカーレット・ピンパーネル」でしたが今回はお芝居・ショーの2本立て。

 

全体の印象から述べますと

みんなうまい~~~~!!!

という感じでした(^∀^)

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今作の星組さんの魅力

星組率いるトップスター 紅ゆずるさんの個性に他ならないと思うのですが、

とにかく濃い!です。
二番手の時から紅さんを観てましたが、お客さんに対するサービス精神旺盛な感じとか大きなお芝居とか、正直言って好みは別れると思います。
でも私は嫌いじゃないです。なんだか他の組のトップさんと違っておもしろいし(^∀^)


そして紅さんを筆頭にみなさんとにかく濃い!です。
歌もダンスもピカイチな礼真琴さんは言わずもがな、ナチュラルにイケメンオーラを放つ七海ひろきさん、今作で卒業なんて信じたくない壱城あずささん(しーらん)、お芝居の貫録が専科クラスだった天寿光希さん…ってちょっと待って!挙げだすときりがないです。
そこに専科の凪七瑠海さんも加わって…もはや目が足りない状態でした。

 

星組の男役さんは割と毎回誰をオペラグラスで追いかければいいの??状態なのですが、今回は「ラストしーらんを目に焼き付ける」という目的があったため、しーらんを中心にあの方もこの方も…ととにかく目が忙しかったです。


ベルリン、わが愛 の感想

 

映画が題材の作品でしたが、本当に「まるで映画を観ているような」作品でした。
サイレントからトーキーへ移り変わる時代に映画作りに青春をかけた若者たちというあらすじに、映画を戦争を鼓舞する材料に使おうとするナチスの暗い影が重なっていき…果たしてどうなるの!?という展開から最後はすっきりとちょうど良いところでエンディングを迎えます。

 

映画作りから実際の作品が上映されている場面に変わっていく舞台演出は観ていて「おぉ~!!」と感心しました。
これぞテクノロジー!!

 

紅さん&綺咲愛里さんの場面で印象的だったのはやっぱりやっぱり、メイクのシーンでしょう。
ひぇ(゜∀゜)!!って声が出そうになりました。
ライティングを際立たせるメイク方法を歌詞に載せつつルージュをひくシーン…。テオがジルを女優にしていく様子がメイクを使って自然に演出されてます。

 

礼真琴さんと有沙瞳さんカップルはちょっと暗めなお話の中で癒し~な存在。とにかくかわいい(^^)
っていうか「くらっち出てる!!あ…雪組から異動になったんだ…」と驚きました。まだくらっちが星組にいることに慣れません…。

 

敵役の凪七瑠海さんも激しくあーちゃんに言い寄るお芝居にヒヤヒヤさせられます。存在感抜群!

 

そしてそして特筆すべきはやっぱり、壱城あずささん&天寿光希さんですよ。
私、この2人の並びが大好きなんです。
スカーレット・ピンパーネルの時は2人ともピンパーネル団の仲間だったので「ピンパーネル団は安泰やで!」と思ったのですが、
今回はまさかの2人ともひげをつけて大人の魅力を前面に出してくる感じ…。
しかもしーらんに至っては敵役的な…!!!
音波みのりさん演じるレーニにキスするところは、もうなんていうか…観てられませんでした(笑)

ちょっと口を開けて噛みつくようなキスシーンだったのが大人の魅力で印象的です。
しーらんが!!!渋い!!!

 

天寿さんも往年の名俳優役で「あれ?専科の方??」と思う堂々としたお芝居。
お茶目なところもあって、組長演じるおかみさんとのやり取りも物語に深みが出てとても良かったです(^^)

 

あぁ…もう挙げるとキリがないのですが、ポコちゃん(十碧れいやさん)の軍服もひゃー!!っとなるかっこよさです。ちなみに、急に出てくるのでびっくりします。
2階席だったから帽子でお顔がちゃんと見れなかったのが残念…。


紅さんのキャラを活かした内容と星組みんなの勢いそのままなお芝居で総じて楽しく観ることができました。
宝塚らしい感じの作品だな~と思いました(^∀^)


Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)の感想

 

うん、まずですね、テーマソングがサビを連呼する系だったのが良かったです(^^)
覚えやすい~♪
お芝居では黒塗りで女役だった夏樹れいさんもばっちり男役で登場されて…っていうこの早変わりも宝塚の魅力ですよね。

 

宝塚ニュースで「中詰がセ・マニフィーク」という情報は得てたのですが、そのセ・マニフィークまでシャンソンの名曲を歌い継ぐ場面がベタだけど良かったです

ってかその場面、しーらん&天寿さんだけがすごい配色の衣装で笑ってしまいました。
オレンジのシャツにチェックのスーツ…みたいな。いやどういう人たちなの??ってなります。

ちなみにその場面、七海ひろきさんがすごくすごくキザっているところがあるので目が離せません。
あの方の前では誰もが乙女になってしまうと思います。胸キュンです。
礼真琴さんのブギ・ウギ・パリ~~!!もよかったなぁ~。

 

あと、ショー恒例の?「闘牛士が女を取り合う場面」が今作にも出てきます。
今まで見たことのない意外な展開で(誰も死なない)、さらに1人残された紅さんがけっこう長い時間歌うという不思議な展開だったのが印象的でした。

一緒に行った旦那さんが「女をめぐって殺しあいになるか、牛に殺されるか…って本当にあるのかな」と言ってて「牛に殺されるのは『悲しみのコルドバ』だな」って思いました。

闘牛士好きですよね、宝塚。

 

ところで、今思い返すと途中からしーらんを観るのに必死であんまり内容が頭に入ってない…。すんません…。
途中ですごく思ったのは、私が目で追ってしまう人(しーらん、天寿さん、ポコちゃん、麻央侑希さん)の立ち位置がバラバラでオペラグラスで追うのが大変だったということ…。

麻央侑希さん、な~んか気になってしまうんですよね。背が高い!顔小さい!って見るたびに再認識します。

フィナーレ前で出てくる下級生の方々のお歌もとても素敵なハーモニーでした。
(パンフ買い忘れたので名前がわからない…。)

総じてすごく短く感じたショーでした。もっと観たかったな~(´ω`)


あぁ~それにしても、しーらんのあのキラキラした目がもう観られなくなってしまうんですね…。
卒業だなんてさみしい。。。

壱城あずささん!キラキラした瞳と美しいお姿、男前にキザるお姿で今まで本当に本当に楽しませていただきました。
ありがとうございました!!!!

 

さて、来月はいよいよ雪組ですね。

実はまだチケットおさえてません。当日券で通うぞと画策中。

たしか去年のこの時期は「私立探偵ケイレブ・ハント/Greatest HITS!」だったなぁ…クリスマスメドレーが懐かしい…。というか、あれ、またやってくれないかな(笑)

毎年クリスマスにあたる組はあれをやったらいいと思う。

その思い出もまた感想にしたためようと思います(^∀^)

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